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「北欧神話の人物紹介/その2」巨人襲来~ACヴァルハラ攻略日記

 

前回からの続き~今回は種族~主要人物紹介

オーディンや運命の三女神はその1で紹介済み

アサシンクリードで学ぶ北欧神話~巨人襲来

≪目次≫

 

 

アースガルズ篇2/5game動画 

ストーリー:運命の三女神との対話も終わり、アースガルズの見回りへ

「大いなる館」では緊急防衛会議中。トールの活躍で巨人の強襲を防ぐも仮門番をしていたロキに不信感が湧く。門番のヘイムダルは「誰か内通者がいるようだ」と書置き残し調査中。突然現れた防衛術が売りの男に心かたむくオーディンであった

トールの言うゲイルロズやスリュムについてはあとで。ロキって美男子のはずなんですよ・・?美男子?

 

沢山神々がでてくるので・・・今回は主要人物(いや神?)紹介

前回のはじまりの物語を読むとわかるとおり

メイン種族2種類~巨人か神~神はアース神族ヴァン神族

ヴァン神族は美しい巨人だったり妖精という説もある...アース神族の祖先はブリだと思うのだけどヴァン神族は?) 

 

アース神族ヴァン神族~不仲を乗り越えて

そもそもオーディンたちアース神族ヴァン神族の仲は悪く戦が続いた

→和平交渉の条件に人質交換

ヴァン神族有能ニョルズとその息子フレイを提供

オーディンはこの二人を犠牲祭(神々を喜ばすために動物や時には人を殺して、その血を神像に塗ったりする祭り)の司祭に。娘のフレイもやってきて彼女はアース神族にヴァナヘイムの魔法を教えた(フレイたちの母親は神話にでてこないので不明)ユングリング家のサガ』より。アース神族側の人質はまたあとで・・

人質としてアースガルズへやってきた来た三人

アース神族と不仲だった?と疑うほど打ち解けた姿がゲーム中みられる「フレイヤヴァン神族だからな・・」とテュールが陰でこっそり言ってくるシーンがあり。やっぱ扱い違うんだね

ヴァン神族の性関係はあのロキに非難される程で、アースガルズでは珍しいことのよう。近親結婚や兄弟間(フレイとフレイヤ)での性交渉もあり(これは豊作と多産の守護神として性的に開放的だったためとされる)巨人のロキさんに言われるなんて・・獣と子供作るロキさんに言われるなんて・・馬・・

 

しかしgame中フレイの気配が全くしない。。?フレイヤが「今館を守れる者はアースガルズに四人しかいない」て言ってるので他は偵察に行っているのだろうか

 

・・・ポツン

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フレイヤ~人物紹介

豊穣の女神。フレイと双子の兄弟。セイズ(魔法)にたけオーディンに教える

愛車は二匹の猫が引くがヒルディスヴィーニという猪に乗ることもある(人間の愛人オッタルが変身した姿とも)多産な豚は彼女の聖獣

大体の神と肉体関係にある(ロキとは多分ない)

有名なお宝『鷹の羽衣』(空を飛べる)&『ブリシングの首飾り』を持つ(首飾りは作っていた小人達と一夜ずつ過ごして貰った)

夫はオード(オードはオーディンではないかともいわれている)

グルヴェイグ(黄金の力の意)同一説もある(ヴァン神族の魔法を使う女神。両神族の戦いはこの女がきっかけ説。オーディンの館に侵入してきたため何度も~槍で突き火で焼くも生き返ってしまう。魔法で人々をたぶらかす)

戦場で倒れた死者の半分を取るといわれている(残りはオーディン

game内ではオーディンとの関係は夫婦。オーディンの妻フリッグと同一説が採用されてます。アースガルズの女王として防衛に心を砕く唯一の綺麗どころ

 

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ニョルズ:人質としてアースガルズにやってきたヴァン神族の王。ノアトゥン(港)に住居を持つ神で船の守護者(貿易や漁業にも関係が深い)で美脚。北欧でかなり崇拝されていたようだが(各地に地名が残る)神話ではスカジとの結婚の話が伝えられるくらいであまり活躍していない。。神話では。。ラグナロク後の生死不明

 

ニョルズとスカジ~結婚エピソード簡易版

巨人シアチの娘スカジ。父がアースガルズで殺されたので武装し復讐に乗り込んできた。女性相手に戦いたくない神々は和解を提案。スカジ「神々の中から夫を選んでいいなら和解してもいい」それに神々「夫を選ぶときは足だけみて選んでね!」と条件を付けて他を布で包んで座らせた。一人だけ真っ白で美しい足をしている神をみつけ選ぶ「バルドル神♡は頭のてっぺんから足の裏まで完全無欠ですもの!!オーディンの美しく賢い息子目当てだったようだが選んだ相手はニョルズ.....(近海の海・港の神とされる彼はいつも波に洗われて美しい足だったのだろう)スカジさん激怒「私に悲しみを忘れさせて笑わせてみせて!!」機転のきくロキは一頭の牝山羊を連れてくるとそのヒゲに紐を結びもう一方の端を自分の性器に結び綱引きをはじめた。叫び声をあげつつロキはスカジに近づき彼女の膝の間に倒れこむとやっと笑い出し和解が成立。

ロキのおかげで怒りも収まったスカジ。それでも結婚生活はうまくいきません。スカジは弓の名人で猟やスキーをはいて野山を走り回るのが好き。ニョルズは平和を愛し船や貿易が好きで海の側に住みたがった。正反対・・夫婦は歩み寄って九夜は山のスカジ館で、次の九夜は海辺のニョルズ家でと決めて生活しようとしますが・・・つづく

ロキやるじゃんーとお思いの皆さま。元はと言えば奴のせいですから・・

    ↓

≪ご参考≫ワールドイベント『ニョルズの嘆き

このイベントのニョルズはアースガルズにきてかなり日が経っているっぽい。愚痴から察するに巨人の嫁スカジとうまくいかない様子。これは二人の結婚エピソード(上に書いたやつ)とさらにその前日譚であるスカジの父シアチが林檎ほしさにアースガルズで殺された話をも知らないとよくわからず終わるヤツ。。☺下の方に簡易エピソード置いときますので興味あればどうぞ

↓ 2分~ニョルズ登場

「巨人には協力者がいる~H」という書置きのHは前回も登場したアースガルズの見張り番・ヘイムダルさんですね。ニョルズはスカジをひきづりまくっていてなんだか可哀想。彼の言う浜の住まいに行ってみると面白いものがみられる

 

 ↓我が女王、スカジ。。。笑

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ノートとはヨトゥンヘイムに住む巨人の娘(色黒で暗い)でを意味する。馬のフリームファクシにのって12時間ごとに天を駆ける。三度目の結婚でアースガルズの神デリング(曙光)との間にできた息子ダグ(昼を意味する)もまた馬のスキンファクシで天を駆けるようオーディンに言われ昼と夜がうまれたとされる。すれ違い生活の部分で似てるなニョルズ!

 

イズンと林檎~シアチのエピソード簡易版

アースガルドの神々が老いない理由。それは女神イズンが管理する若返りの林檎のおかげ。ある時オーディンはロキたちと旅に出た。山や荒れ野を歩くうちにおなかが減り草を食んでいた牛一頭を殺して焼きはじめるがなかなか焼けない。しばらく待っても焼けない。気づくと頭上のカシの大木にいる大鷲が「まじないで焼けないようにした。少し分けてくれれば焼けるようにしてやる」ほかに手立てもないのでいいよーというやいい匂いに焼けあがった肉をその鷲にかなり持っていかれた!腹をたてたロキは殴りつけようとして鷲にくっついてしまう。。なぜか離れられず旋回飛行しながら引きずられボロボロになり腕もちぎれそうなロキ。「おろしてくれたら牛全部やるよおおぉぉ」と交換条件を出しますが実はその鷲はイズンの林檎を狙う巨人の王シアチ(スカジの父)だった。イズンはアースガルズきっての美しい女神でブラギ(詩の神)が大切にしている妻であり神々の宝物<若返りのリンゴ>を保管している重要な女神。「ほしいのはイズンと林檎だけ」と言い出すシアチ。わが身可愛さからオーディンにも内緒でこっそり約束を交わしてしまうロキ。約束の日・ロキがことば巧みに誘い出したイズンをさらっていく鷲。じき衰えが神々の上にしのびよりイズンを探し出すも見当たりません。しかしヘイムダルさんがロキと一緒にアースガルズを出ていくのを見ていたため容疑者は速攻で特定!!神々に小突きまわされ白状したロキはフレイヤの鷹の羽衣を借りてヨトゥンヘイムへ。シアチの屋敷で林檎をかごにいれ散歩していたイズンを発見すると彼女をくるみの実にかえ掴んで飛び立ちました。釣りから帰ってきたシアチは大切なものが無くなっている&遠くを鷹がとんでいるのに気づき鷲になって猛烈な勢いで追跡。すぐうしろに迫ってくるも金色に輝くアースガルズまであと少し。ロキを待ちわびていた神々はそれに気づき門に薪をつみあげ待機。シアチが通りかかるときに火をつけるとみるみる羽根に火がついて地に落ちました。そこへ神々が駆けつけて殺してしまい、神々は再び光まばゆい若さを取り戻したのでした。

※この事件のせいで巨人の王の娘スカジがアースガルズに乗り込んでくることに

※ロキが火をくぐっても大丈夫なのは火の神だからという話もある。ここではロキが通過してから火をつけたように書いているけれども

 

↓元夫へ(涙)男らしさが足りない

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トール~人物紹介

神々の中でずばぬけて力が強く逞しい雷神(天候を支配)通称「赤ひげ」

この髭の中に息を吹き込むと嵐が起こるとか

愛車を引くのは二頭の逞しい山羊(爆音をたてる=雷鳴)この山羊は旅の食糧にもなり、骨を傷つけなければ~槌を振ると生き返る

破壊力抜群の宝ミョルニルの槌保持者(鍛冶の名人シンドリ&ブロック兄弟が製作・ロキのせいで柄が少し短い。槌に自動照準&帰還能力アリ)メギンギョルド(二倍の力みなぎる魔法の腹帯)とヤルングレイプ(鉄製の篭手)を身に着ける

「最強の巨人フルングニル」を打倒したとき敵の武器・砥石の欠片が頭蓋に!未だに少し?残っているらしい。。まさかそれで脳筋に!?

牛の頭を餌にヨルムンガンド蛇を釣り上げる食べようとした因縁エピソードあり(巨人に邪魔され失敗)

母はヨルド(大地という意味)妻はシフ(美しい金髪の持ち主=麦穂の例えか))父はオーディンとされているがトールの方がより古い神で格も高いような例もありこれは真実ではなさそう

game内でオーディン=父のような描写はなしだけど説明書きに記載あり。好戦的で槌をピカピカ光らせながら強敵(髑髏マークの敵)に向かって行ってくれるので便利な奴

※彼の槌は生産・回生・結婚・死を祝福する役割を持つ

 

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ゲイルロズとスリュム ≪動画の単語解説・トールの語り≫

 ↓「巨人の王スリュムの頭蓋を砕いたのは誰だったかな?」貴方様でございます!

スリュム:霜の巨人の王。トールのハンマー(槌)が盗まれたと相談をうけフレイヤに鷹の衣を借り~巨人の国へ探しにむかうロキ。怪しんでいたスリュムから「俺に足りないのはフレイヤだけ!嫁に連れてこい」と言われる。断固拒否のフレイヤヘイムダルさんの案でトールに花嫁衣裳を着せロキが侍女役になり巨人の国へ。宴もたけなわ巨人の王は姉に向かって「花嫁を祝福するために槌を持ってきて膝の上に置きなさい。あれで俺たち二人を清めて貰うのだ」さっそく持って来られると一撃でスリュムを殴りつけ、巨人を片っ端から打ち殺した。

 

↓トール「燃え盛る鉄でゲイルロズを打倒したのは~」貴方様です!

ゲイルロズ:霜の巨人。ゲイルロズはロキを脅しトールをおびき寄せる。武器防具を身につけさせず城に行くよう仕向ける途中~泊まったのが巨人グリーズの家。彼女は(ゲイルロズが嫌いだった?)トールに真実を伝え魔法の武器防具を貸しだした。ゲイルロズはトールに熱で熔けた鉄塊を投げるもグリーズに借りた手袋で受け止め&投げ返し見事撃破。みつけられるだけの霜の巨人たちすべてを殺した。

 

グリーズ:対ゲイルロズ戦でトールを助けた巨人。オーディンとの間に息子ヴィーザルをもうける。

ヴィーザル:普段は森で隠遁生活をおくる。エーギルの宴でロキから罵りを受けない唯一の神。ラグナロクで父親の仇を討つ~フェンリル狼の顎を踏みつけにできるほど固い靴を所持。その後の新世界を見守る神々の一柱

スリュムの話は特に面白く、この話のアレンジはゲーム本編でもみられる

 

ご参考~動画≪ラップバトルvsトール≫

崖上から突如叫びだすトール神。登場だけで笑える。。。人柄ですぎ。。

「俺のぉ・・・すごおぃのとで勝負だあぁぁ」下ネタに聞こえてたぞ

ヴァルハラはこの言葉遊びが好き(ここは英語でプレイしたほうが面白そう)

飼いならしたポッポがちょいちょい横切る

下手くそ→うまいオーディンさんの口論詩。息子のブラギ(詩の神)かロキ位しか負ける気がしない

 

北欧神話の二大神~トールとオーディンの優劣について

ローマの歴史家タキトス(紀元前一世紀にゲルマニア地方の風土や住民について記述した『ゲルマニア』)やスノリを含め多くの詩人がオーディンを第一に尊んでいるようなのだけど・・山室先生の本を読むかぎり知識人や高貴な階級から崇拝されていただけなのかしら

・北欧第一の聖所古ウプサラの神殿にはトールの巨大な像を中心に左右にオーディンフレイヤを侍らせ立っていた

・木曜日がゲルマン社会では広くトールの日にあてられているのです。それに対してオーディンの日は水曜日に配されています。ゲルマン社会で最も神聖だったのは木曜日で、例えばアイスランドの議会であるアルシングはこの日に開催され~。

・トールは農民の神、土地定着者の神とすべきであり、力は強いがやや単純なお人よしで、信義を重んじるのに対し、オーディンは戦士、貴族、詩人、インテリの神で、知識と狡知にたけ、好んで旅をして知識と栄誉を求め、時に人を裏切ることも意に介さないということです。そしてそういう性格の神は、自給自足的な古い農村社会がくずれてきて、富や権力の集中が始まった英雄時代、バイキング時代にいたって、はじめて力強く出てくるといえるでしょう。とすると、トールはより古い神で、オーディンはこういう時代を迎えてはじめて有力になったのでしょうか。北欧の神話/山室静/p103~104

その時代の人間によって神の優劣は変わるのか・・game主人公エイヴォルの性格は信義を重んじるお人よしな選択肢選んでいたからトールに近いなぁ・・いかついナリして可愛いからついつい

 

テュール~人物紹介

軍神&司法神。通称≪片手の神≫ 他の神々がひるむ中~危険なフェンリル狼の自由を奪うため片腕を犠牲にした。本来有力な神であったはずなのに・・エッダの時代になるとあまり尊ばれず神話でも活躍しない。

game内ではオーディンの世話女房的な雰囲気漂わせる・すごくいい奴!まともな話が出来そうなのはこの神だけ!(周りが曲者すぎる)つい色々相談してしまうオーディン。。この映像ではまだ両腕がありますね

※普通名詞として神一般を表すのに用いられる「シグテュール=勝利の神」

※タキトスがゲルマニアを書いた時代、テュールはゲルマン族の最も崇拝する三人の神の一人で戦いの神マルスと似たもの=天空の神=最高位と解されている。時代とともに(戦の激しい時代)オーディンにその地位を奪われたか

※嫁がロキの子供を産んでいた・・ロキに暴露される

 

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ロキ~人物紹介

巨人族。巨人ファウルバウティと女巨人ラウフェイまたはナルの息子。妻はシギュンで息子はナリ又はナルヴィ。外貌は美しく上品だが気性は邪悪で気まぐれ

オーディンとは義兄弟の契りを交わす。神々を困難な状況に陥れるも狡知で救い出し思いがけないお宝をもたらす。大目に見られてきたがオーディンの子で皆に愛されるバルドル神を(間接的に)殺したことで囚われ終末の日まで毒の責め苦に苛まれる。

※神話ではオーディンやトールに劣らない活躍をするも民間で崇拝されていた形跡はあまりない・・

※なんだかんだトールとは仲が良さそうな神話が結構ある

game内では外見の美しさも上品さも感じられないのですが・・・私だけですか?

 

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≪素晴らしいお宝を神々にもたらすロキさん≫~ただでは転ばない

※ロキは有名な小人(ドヴァリン)の息子たちに頼んで目当ての美しい金色の髪(トールの妻シフ用・ロキがシフの美髪を切り落としたことが話の発端)とおまけにグングニール(自動照準機能付き)とスキドブラドニル(畳めばポッケに入り広げると神々が残らず乗れいつでも追い風を受けて陸でも空でも自由に走る船)を持たせてもらった。それを鍛冶の名人シンドリ&ブロック兄弟にみせライバル心をたきつけ、グリンブルスティ(金の猪で水でも空でも速く走る)、金の指輪ドラウプニル(九夜ごとに同じ指輪を八つ産みだす)、ミョルニ(これも小さくポケットに収納できる)をせしめた。

 

≪ロキの子供たち≫~見た目は怪物だったり。。。あと馬

・アースガルズに住む前、山の巨人たちの間で暮らしていたころアングルボザという巨人の妻と子供が三人いたがどれも怪物の姿だった。一番目はフェンリル狼、二番目はヨルムンガンド蛇、三番目はヘルという半身腐った女(後のヘルヘイムの主)

牝馬に化けたロキがスヴァジルファリという魔法の馬を誘惑しうまれたのがスレイプニル(八本脚をもつオーディンの愛馬)貴重な出産経験。。

  

game内のロキも怪しい奴だけど、、こんな見え見えな所にむき出しで置いとくかね。あの狡猾な男が・・無防備すぎるぞ

頭文字Tで林檎関連だとシアチしかいないと思うんですが、、え、まさか生きてるのか!?娘のスカジさんがアースガルズになぜいたか?説明つかなくなるのよね。。わからん。。

↓強力な秘宝とは?悪巧みの予感。差出人はシアチさん=Thjazi, Þjazi

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<参考文献は北欧神話/解説その1参照>

 

 つづきはこちら↓息抜きのサブイベ解説

game-lover.hatenablog

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